# ホンダ シビックRS

【ラグビー】レメキが三重に移籍「全力で頑張る」大型補強で中尾隼太ら計14人加入/一覧
2024.06.17

【ラグビー】レメキが三重に移籍「全力で頑張る」大型補強で中尾隼太ら計14人加入/一覧

 ラグビー「リーグワン」1部の三重ホンダヒートは17日、日本代表としてW杯2大会に出場したBKレメキ・ロマノラバ(35)ら大量14選手の加入を発表した。 NECグリーンロケッツ東葛からの移籍を決断したレメキは「4年ぶりに鈴鹿に戻ってきました! 三重ホンダヒートのために全力で頑張っ

NSXを愛と引き換えに手放す? 迷ったら「勇者ヒンメルならそうした」by『葬送のフリーレン』の精神で前に進むことが大事です【真夜中の自由研究】
2024.06.16

NSXを愛と引き換えに手放す? 迷ったら「勇者ヒンメルならそうした」by『葬送のフリーレン』の精神で前に進むことが大事です【真夜中の自由研究】

最近ある事件が起きたことで話題となったホンダ「NSX」と「NR」。旧車界隈が騒然としたこの事件の関係者と同じく、NSXを20年間所有しているAMW編集部員も思うところがあり、オーナー目線で語ってみることにしました。この事件から得た人生の教訓とはいったい何だったのでしょうか。すこし

日本じゃ買えない“日本ブランドのプレミアムSUV” アキュラ「MDX」2025年モデルが米国で登場 MDXってどんなクルマ!?
2024.06.16

日本じゃ買えない“日本ブランドのプレミアムSUV” アキュラ「MDX」2025年モデルが米国で登場 MDXってどんなクルマ!?

 北米ホンダは2024年5月28日、「アキュラ」ブランドで展開しているSUV「MDX」の2025年モデルを発表しました。 日本では馴染みのないモデルですが、どんなクルマなのでしょうか。 MDXは、ホンダのプレミアムブランド「アキュラ」が取り扱う、北米で製造されるミド

BMW「1シリーズ」とホンダ「フリード」のニコイチバンパー! すべてワンオフでカスタムした「車種不明」なオーナーカーを紹介します
2024.06.16

BMW「1シリーズ」とホンダ「フリード」のニコイチバンパー! すべてワンオフでカスタムした「車種不明」なオーナーカーを紹介します

一見すると何の車種だかわからないフロントフェイスにカスタムされているホンダ「フリード」。あまり見たことのないエアロなので、ワンオフかと思いきや、じつは独創的なアイデアで仕上げたニコイチのバンパーだったのです。ほかにもレアなワザが満載のフリードを詳しくチェックしていきましょう。もと

井上尚弥との夢対決プランもある“もう一人の怪物”WBAライト級王者デービスが“服役ブランク”を乗り越えて無敗挑戦者を8回KOで葬る…「オレは錆びついていない」
2024.06.16

井上尚弥との夢対決プランもある“もう一人の怪物”WBAライト級王者デービスが“服役ブランク”を乗り越えて無敗挑戦者を8回KOで葬る…「オレは錆びついていない」

プロボクシングのWBA世界ライト級タイトルマッチが15日(日本時間16日)に米国ラスベガスのMGMグランドガーデンで行われ、王者のガーボンタ・デービス(29、米国)が18戦無敗の同級2位の挑戦者、フランク・マーティン(29、米国)を8ラウンド1分29秒に左アッパーから右ストレートでキャンバスに

遂に日本発売目前!? ホンダが米国で新型燃料電池車「CR-V e:FCEV」の生産を開始
2024.06.16

遂に日本発売目前!? ホンダが米国で新型燃料電池車「CR-V e:FCEV」の生産を開始

 2024年6月5日、ホンダの米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターが、米国オハイオ州メアリズビルの四輪車生産拠点パフォーマンス・マニュファクチュアリング・センター(PMC)で、新型燃料電池車「CR-V e:FCEV(シーアールブイ イーエフシーイーブイ)」の生産を開始。 

デービスが鮮烈な8回KOで再起! 井上尚弥とのメガマッチ構想も浮上した悪童の衝撃勝利に愕然「相変わらず凄まじい」
2024.06.16

デービスが鮮烈な8回KOで再起! 井上尚弥とのメガマッチ構想も浮上した悪童の衝撃勝利に愕然「相変わらず凄まじい」

 米ボクシング界の悪童が異彩を放った。 現地時間6月15日、米ラスベガスでWBA世界ライト級タイトルマッチが開催され、王者ガーボンタ・デービスが、同級2位のフランク・マーティン(ともに米国)に8回KO勝ち。試合前の舌戦などでも注目を集めた無敗対決に決着をつけた。 規

ホンダ新型「ヴェゼル」弟分の「WR-V」とは何が違う? 正常進化した“独自のハイブリッド”は静かで快適なのに走りが楽しい
2024.06.16

ホンダ新型「ヴェゼル」弟分の「WR-V」とは何が違う? 正常進化した“独自のハイブリッド”は静かで快適なのに走りが楽しい

 マイナーチェンジを受けた新型「ヴェゼル」に試乗しました。 現行型「ヴェゼル」が誕生したのは2021年4月のこと。それから3年、ホンダが展開するSUVは「ヴェゼル」の一本足打法から脱却し、2023年4月にデビューした「ZR-V」2024年3月に発売された「WR-V」を加えた、多彩

<テリー伊藤>思い出のホンダ・モンキーを“完全解体” 「請求書が心配!」
2024.06.16

<テリー伊藤>思い出のホンダ・モンキーを“完全解体” 「請求書が心配!」

 演出家のテリー伊藤さんがこのほど自身のインスタグラムを更新。先日購入した1969年型のミニバイク、ホンダ・モンキーの“完全解体レストア”を報告した。 モンキーは1967年に発売された50ccのバイクで、小さくて可愛いデザインから長年にわたって愛され、現在も125ccの後継モデル

ホンダの燃料電池車「FCXクラリティ」の生産始まる。1号車は米国向けで600ドル(約6.4万円)/月でリース販売【今日は何の日?6月16日】
2024.06.16

ホンダの燃料電池車「FCXクラリティ」の生産始まる。1号車は米国向けで600ドル(約6.4万円)/月でリース販売【今日は何の日?6月16日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日6月16日は、ホンダのFCV(燃料電池車)「FCXクラリティ」の生産が四輪新機種センター(栃木県)で始まった日だ。ラインオフ1号車は、7月から始まる米国でのリース販売向け、11月からは日本でのリース販売も始まった。TEXT:竹村「 純(

[15秒でわかる]ホンダ『N-VAN e:』…EV拡充計画の第1弾
2024.06.15

[15秒でわかる]ホンダ『N-VAN e:』…EV拡充計画の第1弾

ホンダは10月10日に新型軽商用EV『N-VAN e:』を発売する。ホンダは2026年までに日本でEV4機種を投入する計画で、N-VAN e:はその第1弾。航続距離はWLTCモードで245km、普通充電は4.5時間、急速充電は80%まで30分だ。価格は補助金を適用すると全グレードで200万円を

本当のサーキットの花形はオレだ!? バカっ速い「はたらくクルマ」が『トミカ』入り! | トミカ × リアルカー オールカタログ / No.120 ホンダ シビック TYPE Rレースコントロールカー
2024.06.15

本当のサーキットの花形はオレだ!? バカっ速い「はたらくクルマ」が『トミカ』入り! | トミカ × リアルカー オールカタログ / No.120 ホンダ シビック TYPE Rレースコントロールカー

発売から50年以上、半世紀を超えて支持される国産ダイキャストミニカーのスタンダードである『トミカ』と、自動車メディアとして戦前からの長い歴史を持つ『モーターファン』とのコラボレーションでお届けするトミカと実車の連載オールカタログ。あの『トミカ』の実車はどんなクルマ?自動車レースを

デービス「生観戦したいのは井上尚弥」 階級差ある日本最強ボクサーに興味 あすマーティンと防衛戦
2024.06.15

デービス「生観戦したいのは井上尚弥」 階級差ある日本最強ボクサーに興味 あすマーティンと防衛戦

 ボクシングのWBA世界ライト級(135ポンド=61.23キロ以下)タイトルマッチは15日(日本時間16日)、米ラスベガスで行われる。王者ガーボンタ・デービスが133.4ポンド(約60.50キロ)、同級2位のフランク・マーティン(ともに米国)が134.4ポンド(約60.96キロ)で前日計量をパ

ホンダアクセスが、「N-VAN e:」用の純正アクセサリーを発売。商用でも趣味でも、EVならではのアイテムを充実
2024.06.15

ホンダアクセスが、「N-VAN e:」用の純正アクセサリーを発売。商用でも趣味でも、EVならではのアイテムを充実

2024年6月13日、ホンダアクセスは同日に発表されたホンダの新型商用EV(電気自動車)「N-VAN e:(エヌバン イー)」用の純正アクセサリーを10月10日から発売すると発表した。ホンダ初の軽商用EVとして発表された、N-VAN e:。商用の「ワーキングシーン」はもちろん、趣

E-クラッチはCB650R/CBR650Rになぜ採用? 次の搭載車はCB1000ホーネット?
2024.06.15

E-クラッチはCB650R/CBR650Rになぜ採用? 次の搭載車はCB1000ホーネット?

発進、変速、停止などでクラッチレバーの操作が一切不要な世界初の新機構「ホンダE-クラッチ」。2024年6月13日に発売される新型のCB650RとCBR650Rに採用することで大きな話題となっていますが、そもそも、なぜこれら2機種に搭載されるのでしょうか? また、ホンダは、今後、他

広~い車内が自慢のベストセラー軽自動車も『トミカ』に登場! | トミカ × リアルカー オールカタログ / No.114 ホンダ N-BOX
2024.06.15

広~い車内が自慢のベストセラー軽自動車も『トミカ』に登場! | トミカ × リアルカー オールカタログ / No.114 ホンダ N-BOX

発売から50年以上、半世紀を超えて支持される国産ダイキャストミニカーのスタンダードである『トミカ』と、自動車メディアとして戦前からの長い歴史を持つ『モーターファン』とのコラボレーションでお届けするトミカと実車の連載オールカタログ。あの『トミカ』の実車はどんなクルマ?2011年に初

N-VAN e:の開発コンセプトは「移動蓄電コンテナ」 どこがイイのかスゴいのか?
2024.06.15

N-VAN e:の開発コンセプトは「移動蓄電コンテナ」 どこがイイのかスゴいのか?

ホンダは2024年6月13日、新型軽商用EV(電気自動車)のN-VAN e:(エヌバン・イー)を発表した。発売は10月10日だ。WLTCモードの一充電走行距離は245kmのN-VAN e:とはどんなクルマなのか?TEXT & PHOTO:世良耕太(SERA Kota)

【前編】北米ホンダの旗艦SUV「パイロット」とは? 筆者がアメリカ1300kmを走って解説!これは日本にも欲しい!
2024.06.15

【前編】北米ホンダの旗艦SUV「パイロット」とは? 筆者がアメリカ1300kmを走って解説!これは日本にも欲しい!

日本では発売されず、海外市場のみで販売されている魅力的なモデルを現地試乗取材で徹底レポート! 第3回目はホンダのSUV「パイロット」を前後編に渡って紹介する。前編はパイロットのアウトラインをお届け!REPORT:小林秀雄(KOBAYASHI Hideo) PHOTO:平野 陽(H

アウトドアシーンでも活躍!? ホンダ新型バン「N-VAN e:」10月に発売 人気の軽商用バンをベースにしたEV
2024.06.15

アウトドアシーンでも活躍!? ホンダ新型バン「N-VAN e:」10月に発売 人気の軽商用バンをベースにしたEV

 ホンダは2024年6月13日、新型軽商用EV(電気自動車)「N-VAN e:(エヌバン・イー)」を同年10月10日に発売すると発表しました。 N-VAN e:は、商用からホビー用途まで、幅広いニーズに対応するクルマとして好評のガソリンエンジン車「N-VAN(エヌバン)」をベース

【FFと4WDの比率は8:2】 好調な台数推移の都会派SUV ホンダ新型ヴェゼル試乗
2024.06.14

【FFと4WDの比率は8:2】 好調な台数推移の都会派SUV ホンダ新型ヴェゼル試乗

ホンダのグローバル・スモールSUV戦略車として2013年に初代が登場したヴェゼル(ほとんどの国で輸出名はHR-V)。2022年に2代目にフルモデルチェンジされ、そして今年4月にマイナーチェンジされた。事前に先行情報を公開した効果もあってか、人気は順調。4月の販売台数は7752台、